元自衛官が12年間かけて不動産会社社長・家賃収入500万円超の大家になるまで

 

はじめまして、ひるトンと申します!

わたしは北海道在住で、大家業をしながら、妻と二人で小さな不動産会社を経営しています。高校卒業後は、父親の影響もあり自衛官の道に。準エリートコースで入れたにも関わらず、わずか2年でドロップアウト。それから不動産の世界に入りました。

 

現在は、個人でアパート1棟戸建を3軒所有・運営しており、家賃年収は約500万円。これまでに物件を売却した際の利益が通算1,000万円ほどです。

 

経営する不動産会社では主に、不動産投資コンサルタントとして、戸建から1棟物のアパート、マンションまでの販売・新築企画などをお手伝いしています。そこでプロデュースした物件の取扱額はおよそ20億円ほどになります。自社で所有する場合もありますが、基本的には短期で売却します。

こうしてブログやTwitterなどを利用して情報発信を本格的に始めようと思ったのには次の3つの理由があります。

 

・自衛官として働いているときに、職場に馴染めず、将来への不安から鬱になりかけた自分が、当時知っていれば良かったと思う情報を、同じ境遇の方に届けたい

・地場のお客様だけではなく、同じ志を持った全国の方と仲間の輪を広めてみたい

・アウトプットすることで、自分の知識を深めたい

 

この通り、仲間の輪を広めつつ本業とのシナジー効果を期待したり、知識を深めるためのアウトプットとする場に使ったり、自分のためでもありますが、自分が経験してきたことを発信することで、健康で心豊かに暮らせる人が一人でも増えれば最高に幸せだなと本気で考えています。

 

発信する内容は、「過去の自分に向けたメッセージ」を意識しています。

 

惰性で自衛官の仕事を続け、「このままおじさん、おじいさんになって死んでいくんだ・・・」と半分諦めかけていた自分に。自衛隊を辞めたあとの12年間に渡る不動産業界での経験を踏まえて、「成功への道のりを現状知りうる中で最短ルートにて導き直そう!」というコンセプトです。

 

もし同じような境遇を過ごされている方がいたら、これを参考にして、私のように10年以上も時間をかけることなく、もっと効率よく「自分の人生」を手に入れて頂きたいと思います。

 

成功とはなにか

「成功」と一言でいっても、人それぞれ定義が違いますよね。

年収1,000万円と考える人もいれば、年収200万円でもバリ島で暮らすことと考える人もいるかもしれません。そこで、わたしにとっての成功の定義をお伝えしたいと思います。

ズバリそれは、

 

健康でいること。そのうえで時間とお金から解放された状態であることです。

 

よくセミナーや自己啓発本なんかでも、目標は数字で具体的に!と書かれていますが、私の定義は上記の通り少し曖昧に見えますよね。

少し紐解くと、これをやりたい!これが欲しい!と思ったときに「時間がない」「お金がない」を理由に諦めてしまう状態を無くすということです。いわば、営業時間もお構いなしに値札を見ずにショッピング状態です。

熱しやすく冷めやすい私の性格上、やりたいことや欲しいものはコロコロと変わります。もしそれを達成するためにお金や時間が足りないのであれば、そこに向けて思い切りエンジンを回すといったスタイルです。

 

この「健康と時間とお金」というところがポイントで、どれか一つでも欠けてしまうと私にとって成功ではありません。

 

例えばもし欲しいものが時間だけであれば、仕事をしなければいいだけですし、お金だけであれば、寝る間も惜しんで5,6個の仕事を掛け持ちすればいいかもしれません。

しかしそれではすぐに、生活するためのお金が尽きたり、趣味や家族との時間を持てなかったり、体を壊してしまうようなことになりますよね。

株・FX・せどり・アフィリエイトをやっても全くダメ。こんな私でもこの3つを同時に手にできた方法こそが不動産投資だったのです。

 

『自分の人生』はどこにあるのか

高校を卒業して自衛官になった私は、毎日17時には仕事が終わり、週末は完全に休み、生活費が全くかからない、ボーナスもしっかり出る、同級生は大学や専門学校に進む人が多いため、使えるお金や貯金額は周りと比べても満足できるものでした。

 

つまり、時間とお金は同世代に比べて何不自由することなく手にしていたのです。

 

厳しい訓練に耐えきれず逃げ出す同期の仲間もいましたが、訓練により強く健康な体をも手に入れていた私は耐えることができました。

 

しかし、私は「心の健康」を崩してしまったのです。

 

全隊員に配られる隊員規則の中に記載されている「俸給表」を見たときのことです。そこには、昇給方法が段階的に書かれていて、階級による差はあるにせよ、年収を上げるには単純に年数をかけるしかないんだと気づきました。

少年時代からサッカーに明け暮れ、アルバイト一つしたことが無く、ろくに社会を知らない若造でしたが、自分は仕事ができるという根拠のない自信だけはあったので、そこにやりがいを見出せなかったのです。

いま考えると、国を守るという使命をもった自衛隊という組織において、営業会社の歩合制のようなものを期待していた自分が馬鹿だったのですが、当時の私は、年齢に関わらず優秀な業績を残せばそれに見合う報酬が与えられるべきだと本気で考えていました。

 

それから私は100%の力で自衛官としての仕事に打ち込むことができなくなってしまいました。失礼ですが、40代の先輩や、定年退職間近の先輩を見ても「こうなりたい」と思えなかったのです・・・。

 

ひとつ引っかかるものが出来てしまうと、他にも悪い部分を探したり、自分の中で作り上げてしまう負のスパイラスに陥ってしまいました。職場でも徐々に浮いた存在になり、自分の落ち着ける居場所がなくなってきました。

軽い気持ちで何も考えずに入隊した自分が悪いだけなのに「誰がやっても同じ仕事なんて面白くない」「もっと自分を前面に出した仕事をしたい」「これでは自分の人生を生きていない」なんてことを考えるように。

今思えば、そんな私を見透かしてのことだったのか、2年間の教育期間終了後、同期の仲間ほぼ全員が、希望した地元の基地に配属となる中、私は地元から1,000キロ以上離れた町へと飛ばされてしまいました。

そこで私は完全に精神不安定となり、夜もろくに眠れず、朝になるのが怖くなり、休日は誰と遊ぶでもなく一日中海を眺めたり、そして日曜の午後には胸がどきどきしてくる。

「一体おれは何のために生きているんだ?」と、完全に自分を見失っていました。

 

漫画やドラマのようにはいかず

 

そこから、漫画やドラマなどの主人公だったら、何かをきっかけにやりたいことを見つけ、そこに向けて前向きな気持ちで職場を去り、成功の階段を駆け上がるところでしょう。

しかし残念ながら私の場合はそんなキレイなものではありませんでした。まずこの状況から逃げるためにはどうすればいいか。次の道も決まっていない状況で辞めたいといっても辞めさせてもらえない。そこでなんとか絞り出したのが「教師になりたい」でした。

あたかも昔からの夢で、どうしても捨てきれないんだ感を出して教官に何度もぶつけました。退職後にどこの学校に入って教員免許をとるのか、そのためにかかるお金はいくらで、どう工面するのか、などの細かいライフプランも提出。引き止める教官のもとへ何度も行きました。とにかく逃げ出すために必死でした。

親もびっくりの夢発覚で私は自衛官を辞めました。少し後ですが、まだ当時現役の自衛官であった父親はとても悲しんでいたと母親から聞かされたとき、なんとも情けない気持ちになりました。

しかしそこで、「親のために生きるわけではない。これからは自分の人生を生きるんだ」とマインドチェンジしました。

自衛隊を辞めたいあなたへ

 

辞めたいけど辞められない・・・。

挑戦したいけど今の安定を捨てるのは怖い・・・。

 

そんな人は多いと思います。理由はなぜでしょうか。

食べさせていかなきゃいけない家族がいる、他にやりたい仕事がない、今さら新しいことを覚えることがしんどい、給料が下がるのは嫌だ、周りの目が気になる、様々あるかと思います。

そこであなたにひとつ質問です。

 

『もしお金と時間に困らないとしたら、本当はどうしたいですか?』

 

一歩踏み出せない理由の根源をたどると、多くはお金と時間の縛りからくるものではないでしょうか。もしお金と時間に困らないとしても、今の状況を変えたいと思わないのであれば、変わらない方がいいと思います。

 

お金と時間を作る方法として、私自身が経験してきた中で、一番効果的であった不動産投資。

 

実際に私だけではなく、弊社のお客様も次々にお金と時間の自由を手に入れ、物心ともに豊かな人生を歩んでいます。同じ方法を皆さんがしても私の所有物件や弊社顧客の物件が窮地に立たされることはまずありません。

であれば、一人でも多くの方が幸せになった方が絶対にいいに決まっています。内容を見て、自分には合わない、こんなやり方では無理だ、と思われるかもしれません。しかしそれはそれで、選択肢が一つ消えて、その分だけ他の方法に近づいたと考えられますよね。

つまり、何か新しいことに挑戦するということは、それだけで確実に成功に近づくのだと思います。皆さんは遠回りせずに最短で成功を掴んでください。私もここでさらに成長したいと思います。

最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!

引き続きこれからも、よろしくお願いいたします。

 

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