鈴木リカルドはハーフで身長は?兄セルヒオと東京オリンピック代表に!wiki経歴プロフィール

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スポーツ

2020年2月9日、岐阜県羽島市で行われたテコンドーの「東京オリンピック日本代表選考会」は開催国枠として認められている男女2階級の代表選手を一人ずつ決定する大会でした。

この大会で並みいる強豪を退け、男子の二階級でそれぞれ優勝を飾ったのは実の兄弟である鈴木セルヒオ(兄・男子58㎏級)と鈴木リカルド(男子68㎏級)でした。

そこで今回は、兄とともに代表の座を勝ち取った、テコンドー男子68㎏級代表の鈴木リカルド選手についてまとめていきたいと思います!

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鈴木リカルドが兄セルヒオと共に東京オリンピック代表に選出

2020年2月9日の東京オリンピック代表選考会にて、先に代表の座を勝ち取ったのは6歳上の兄・セルヒオ選手でした。目の前で、ずっと一緒にやってきた実の兄がオリンピック代表に決まる。そんな姿から刺激を受けて、後を追うようにリカルド選手も見事優勝を果たしました。

実際に会場では「待ってるぞ」という兄の激励を受け、「兄の言葉を刺激にしました」と語っています。テクニック系のセルヒオ選手に対して、リカルド選手は高身長を生かし、接近戦で繰り出す蹴りの力強さが持ち味のパワー系です。

兄妹ともに代表初選出ということで気合も十分でしょう。ぜひ自国開催のオリンピックで活躍し盛り上げて頂きたいなと思います。

ちなみに鈴木リカルド選手が決勝で戦った相手、濱田康弘選手は、女子57㎏級で代表選出された濱田真由選手の実の兄でした。こちらも兄妹でのオリンピック出場に王手をかけていたんですね。

スポーツ界、とりわけ格闘技界には兄弟で活躍している選手が数多くいます。有名なところでいうと、レスリングの伊調姉妹、ボクシングの亀田三兄弟、総合格闘技の朝倉兄弟など、小さい頃からお互いに刺激し合い、切磋琢磨しながら高みを目指してきたのだと思います。

兄や姉の影響というのはやはり大きいもので、実際に私も小学生のころは、兄の影響でサッカーを始め、いつか追い越してやるんだと、子どもながらに憧れでもありライバルという貴重な存在に色々な場面で助けられたのを覚えています。

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鈴木リカルドの身長は?|wiki経歴プロフィール

名前:鈴木リカルド
生年月日:2000年4月27日
出身地:ボリビア
身長:186cm
所属:大東文化大学 国際関係学部
主な戦績:19年ユニバーシアード出場

高身長を生かした力強い蹴り技が持ち味と前述しましたが、実際に鈴木リカルド選手の身長は186cmとやはり迫力がありますね。それにしてもこんなに身長がありながら体重が68㎏以下というのは驚きですね。この階級の中ではおそらくかなり身長が高い方だと思うので、長いリーチを生かしきれば試合も有利に進めていけるではないかと思います。

兄のセルヒオ選手が「弟は才能が凄くあって、怪獣のようだ」と評するフィジカルの強さが、海外のオリンピック代表選手相手にどのくらいできるのか楽しみです。

セルヒオ選手が、高校進学と同時にテコンドーの本場韓国に戦いの場を移したのに対して、リカルド選手は高校を卒業するまでボリビアで過ごしました。そして大学進学時に兄の背中を追うように大東大学への入学を決め、日本に渡ってきました。

リカルド選手自身も「2年前、ボリビアからやってきたばかりの頃から毎日一緒に練習してくれた。兄のおかげで強くなったといっても過言ではない」とコメントしています。

それにしても、まだ日本にきて約2年ほどなのに、すぐに環境にも適応し活躍しているなんてすごいポテンシャルの持ち主ですね!

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鈴木リカルドはハーフ?喋れる言語は?

 

鈴木リカルド選手は、日本人の父・健二さんと、ボリビア人の母・ノルマさんの間に生まれたハーフです。そのご両親はボリビアで日本食のレストランを経営しています。

2月9日の選考大会に合わせて、その1ヶ月前にボリビアから息子2人の晴れ姿を生で見ようと来日していたご両親。見事2人の優勝を見届けた父・健二さんは「脂っこいボリビア料理は控えていたけど、お祝いに作りますよ」と嬉しそうにコメントし、リカルド選手は「遠くから来てくれた、父と母に恩返しできた」と喜びに浸っていました。

そんな愛情がたっぷり伝わってくるリカルド選手の父・健二さんは、息子二人がオリンピック代表に内定してから、自身のツイッターもこまめに更新し、ここに至るまでの長く険しい道のりなど、臨場感あふれるツイートも多くしていますのでぜひこの機会に併せてチェックしてみてはいかがでしょうか。さらに鈴木セルヒオ、リカルド兄弟を応援したくなると思います。

鈴木健二さんTwitterアカウント:@restkenchan

大東文化大学では国際関係学部を専攻しているリカルド選手、韓国の文化や言語を学んでいるようです。韓国はテコンドーの本場ということもあり、興味があったのだと思います。

また、リカルド選手の出身でもある南米のボリビアは、昔スペインの植民地だったことから、ほとんどの人がスペイン語を話します。

つまりリカルド選手は、もともとボリビアでスペイン語を話し、現在は大学で韓国語を勉強しているバイリンガルなのです。

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まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!

今回は、ボリビア生まれのハーフ、テコンドー兄弟で注目を集める鈴木リカルド選手についてまとめてきました。

まだまだ技術な部分は兄のセルヒオ選手には敵わない印象のリカルド選手ですが、秘めている原石は確実に磨かれてきています。

東京オリンピックではそのポテンシャルを存分に発揮し、思い切り活躍していただきたいですね!

 

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